【Teams】PowerShellで削除したチームを復元する方法

スポンサーリンク


前回TeamsのチームをPowerShellでまとめて削除しましたが、削除してはいけないチームを大量に削除してしまいました。

【Teams】PowerShellでチームをまとめて削除する方法
TeamsのチームをPowerShellでまとめて削除します。 年度末に不要になったチームをまとめて削除したい時に1件ずつ手動で削除するのではなく、PowerShellで削除しましょう。 PowerShellでTeams...

削除したチームをPowerShellでまとめて復元します。

スポンサーリンク

Azure ADに接続

Azure Active Directory PowerShellモジュールを使用します。
まずはPowerShellを起動してAzure ADに接続します。

接続方法についてはこちらをご覧ください。

【Office365】PowershellでMSOnline Moduleを使うためにAzure Active Directory(Azure AD)に接続する方法
MSOnline Moduleを利用する場合にはAzure ADへの接続が必要です。 MSOnline ModuleはGet-MsolUserやGet-MsolGroupなどのようにコマンドに「Msol」を含んでいます。 ...

CSVファイルを準備

削除するチームの一覧をCSV形式で準備します。

ここで指定するGroupIDはチームに付与されていた一意なIDです。
削除されているチームの一覧はGet-AzureADMSDeletedGroupで取得できます。ここで表示されるIDがGroupIDです。

■作成するCSVファイル
GroupId
aaaaaaaa-1111-aaaa-1111-aaaaaaaaaaaa
bbbbbbbb-2222-bbbb-2222-bbbbbbbbbbbb
cccccccc-3333-cccc-3333-cccccccccccc

CSVファイルはUTF-8形式で保存してください。
※Excelで作成して、保存する時に「CSV UTF-8(コンマ区切り)(*.csv)」を選択

PowerShellコマンドの実行

下記の構文を環境に合わせて書き換えてください。

Import-CSV <CSVファイルフルパス> | foreach { Restore-AzureADMSDeletedDirectoryObject -Id $_.GroupId; }

例えばCSVファイルをCドライブのTempフォルダに「RestoreTeam.csv」というファイル名で保存した場合

Import-CSV C:\Temp\RestoreTeam.csv | foreach { Restore-AzureADMSDeletedDirectoryObject -Id $_.GroupId; }